平成 25年
泉尾高校4期生の集い 2013-10-23 in 道頓堀Hotel ――――
どんなことばをかりても、言い尽くせない、愉しいつどいでした。
この度は、「グループの交わり」を超えて、「4期生のきずな」は、さらに、大きな慶びと
交わりの力になりました。 進行の出すぎた、饒舌にも耐えてくださいました。 その場を
盛り上げ、楽しんでくださったこと、たいへんにうれしく感じました。
≪数々の思い出が よみがえります≫ 台風27・28号の来ぬ前の、秋雨の日に。
☆ 4期・物故者(98名・2013/09/14)に追悼の祈りを捧げました。「ゆり」の香りと供に。
☆ 西田先生へのメッセージ…大きなハンディに耐え参加くださったことは、わたしたちの励みになりました。
米寿のお祝いに、ささやかなご希望の品を贈りました。感謝を伝えます。
☆ 阿部伸一君…「一円玉の旅ガラス」澄んだ少年の声に安心と、心の平安を感じました。
☆ 遠くから…「北の掛場君は北海便り」「徳島はさんの一声」「東は上谷君の遅れても」
「大澤・Yoko Lorenz(デュッセルドルフ)からのメッセージ、4期生の思い出・西田先生、米寿のことば」…その他、遠くの方、
多くのご負担をかけました。ありがとう。
☆ 受付・案内・会計・盛り上げ係…と、みなさん全員参加の「心の顔」が支えとなりました。 感謝のことばもありません。 ありがとう。です!!
☆ ・・・この他にも書き記せないことは、みなさんの「こころの思い出袋」へ大切に!
≪明日につむぐ 4期会へ 希望をこめて≫ 会計報告・次回へのバトンタッチへ。
☆ 4期白稜会 *会員数・301名 *物故者98名(2013/09/14確認白稜会)
☆ 今回4期会 *案内152通 *返信110名 *参加33名(事後報告送付数)*欠席77名(2011/11/11・引継ぎ名簿を使用。住所不明、受信不要など多数。)
☆ 時代の流れは速く、日常的生活の価値観・家族のかたちは、大きく変わってきました。そんな時でも「4期会の集い」は、心の憩い、慰めです。
わたしには、「友情のきずな」は、よき大切な心の糧となりました。
☆ これから、≪グループ会≫には、誘い合いましょう。【次回・4期会】に生かしてくだされば幸いです。
「繰越金の有効利用」も、視野に入れてください。
☆
最後、恒例の校歌・青春歌謡のプリントを渡し忘れて、「ボツ」にしました。…深謝!
☆ みなさんには、くれぐれも日々、健やかに過ごされますよう祈っています。
以上
2013/10/30 吉村 登行
平成 23年(2011年)
泉尾4期生 同窓会
2011年11月11日に 例年通り 4期同窓会を道頓堀ホテルで開催しました。
関東方面より2名、四国から1名-男性16名、女性24名、西田先生・塩見先生
の42名で楽しい3時間でした。
カラオケやら想い出話とかで時間も短く感じました。そして。最後は いつも通り
の校歌で締めとなり、又の再会を誓って無事終了。
来年は卒業60周年になります。どのような企画が良いかと思っていますが、
出来れば今回より一人でも多くの方の参加を頂きたく願っています。
幹事 ( 悪童トリオ )
村上 治
木原 伸夫
石原 昭治
記 11月28日
平成22年
「驚くような再会」をテーマに、1952年卒業の4期生同期会ー2010年11月10日
大成閣ー を開催した。集まったのは 男32、女28の計60人。
西田 博、塩見(根岸)満佐子両先生を、お迎えして、近年にない賑やかな
集まりになった。
遠くはドイツ、北海道は旭川からの参加があった。また、10年以上のブランク後
に現れた人もちらほら。「おまえ 生きとったか」と 手を握り合う場面が随所に
見られた。
近く ‘ひいばあさん‘になる女性もいて、ほとんどが喜寿に達した年金暮らし。
見栄を張ることもなく、安い会費を喜んでくれた。再会の喜びは、
豪華な会場、料理にまさるのを改めて感じた。
ずっと男がリードする社会で育った昭和ひとケタ世代。だが 今回は女性3人が
幹事だった。次回幹事には元’悪童トリオ’が指名され、傘寿、白寿でも会おうと、
意気さかんだった。
幹事 金子 園子
浜口 充子
浜田 弘子